2025/07/21 20:39

こんばんは!


皆様、連休はどうお過ごしでしたか?

私はというと…
⚫︎土曜日は朝から法人のお手伝い、午後からは仲間と二人で草刈り

⚫︎日曜日は朝から地元の皆さんと法人の田んぼの草刈り

⚫︎今日も朝から自分の田んぼの草刈り。
草刈りオンパレードな3連休でした💦
稲達も立派に成長しております‼️
先週は、田んぼに「溝をつける作業」をしました。

これは、「作溝(さっこう)」または「溝切り」といって水管理を容易にし、過剰な水分を排出し、根腐れを防いで稲の生育を助けるための重要な作業で稲刈り時にも大変役立つのです。

こう言う地味な作業が美味しい米を作るために欠かせない作業の一つで、お米作りには本当に色んな工程があり、また、作業ごとに使う機械も違い、私達くらいの小規模農家でも


草刈り機、コンバイン、トラクター、田植え機、溝切り機、乾燥機、籾摺り機、選別軽量計、冷蔵庫、倉庫。


私は法人さんに作ってもらってますが、苗箱に種籾をまく播種機etc...


は最低でも必需品。


しかも農機具はそれぞれが高額💦

自慢をしたいわけではなく、これも新規就農へのハードルを上げている要因なんです。


昨年からずっと「お米が高い‼️」と言われておりますが、「物価」が全体的に上がっていて、農業にかかる経費も爆増しているんです。


それでも私たち農家は、できる限り消費者に届く価格を守りたいと思ってやってきました。でももう、本当にギリギリのラインで頑張っていると言うのが現状…。


その上、「お米不足」を利用した転売ヤーの影響で、メルカリやラクマなどのフリマサイトではお米の販売が全面禁止になりました。


私たちのように直販で少しずつ販路を広げていた農家にとっては、販売チャネルが1つ減るだけでもかなりの痛手です。


今年はどうなるのかと心配はつきませんが、そこは私の会社員脳の出番‼️


上手く行くかは別として販売当初からリスクヘッジは考えておりました。

と、言うのも私にとってお米を売る事は手段。


お米を通して…


❶地域活性化

❷次世代を育てる農業モデルを作りたい。


これが私の本当の願いだからです。

人生100年時代、私もそろそろ折り返し地点。これからは、経験や想いを次の世代に還元していくフェーズだと思っています。


百年先もうまい米!


これは私一人のための言葉じゃありません。

日本の子どもたちが、これからも、そしてその先も「美味しい!」って笑顔になれるような、そんなお米をずっと残していきたい!が詰まったキャッチコピーなんです。


どうかみなさん、お米に限らず、日本の農家を応援してください。


農業は、日本の宝‼️

そして、お米は日本人のソウルフードです‼️


本日も読んで頂きありがとうございました!


では、また!